プロレスと都市伝説

新日本プロレスとWWEを中心に格闘技や音楽、ゲームなどてきとうにやってるブログ。あと都市伝説。

    2016年04月

    ◆NEVER
    世代闘争用ベルトに変貌。
    柴田勝頼が望んでいた世代闘争を1人でスタートしちゃった。
    対小島、対天山、対永田。どれも大事で大阪城ホールまで引っ張るにしても
    ここで第三世代使い切ると次が彼らに無いのでどうやったストーリーを組み立てるのか…。
    砦として船木誠勝が出てくるならちょっと面白いけど、もう時代じゃない。

    ◆Never 6人タッグ
    このベルトに一切の価値を見出せない…。
    6メンで売り出しているチームがあればいいけど今の新日本にないっしょ。
    初代王者が闘魂三銃士か新・闘魂三銃士ならまだしも…。
    このベルトにテーマを持って挑戦してるチームあるのかね?
    天龍源一郎&ロードウォリアーズ組ぐらい凄いのが見たい。。。

    ◆IWGPジュニアタッグ
    当たり前のように飛んだり跳ねたりプロレスでベルトの権威失落中。
    このタイトルは6人同様、ただの消化試合にしか見えないのが難点。
    どこで誰がフォール・ギブアップを決める以前に、ファンのために
    綺麗な技をいっぱ出して満足させてくれた人たちが巻けるベルトなのかな。

    ◆IWGPジュニアヘビー
    よくも悪くも今のKUSHIDAが巻くのが正しい。
    昔のライガーぐらいストーリーライン作ってもらいたい。ライバル不在が可哀想。
    その昔のライガーはペガサス・キッド相手にカベジュラ戦やったり凄かったなぁ。
    KUSHIDA VS CIMAなのかはわからにけどSUPER Jのセミでタイトルやって繋げてもらいたい。

    ◆IWGPインターコンチネンタル
    ケニーが持ったら防衛戦すらしなくなっちゃった過去のベルト。
    エルガンと今度福岡で対戦だけど、興味すら湧かない。試合が終わったら
    バレットハンター山本くんあたりが挑戦表明するのかもしれないけど、イマイチ超えてイマ10ぐらい。
    王者がベルトを輝かせるのであってベルトは王者を輝かせない典型的な例。

    ◆IWGPヘビー
    内藤が獲得して本当に良かった。勝ち方に問題があるにしろ
    ヒールが会場ヒートアップさせて、理想的な形で取れてるのが正しい。
    ロスインゴが無派閥とか言ってるけど、それは建前で。
    内藤政権が長いとは思わないけど、次のオカダのライバルが出るまではしっかり持っていてほしい。

    ぶへーっと書きなぐってみました。
    集客や注目度でベルト乱立させてるけど、Neverとインターコンチの差分すら理解できない。
    会社都合のベルトでしかない新日本のベルト管理どうなんだろ。
    昔はIWGP実行委員会ってあったけどイマあんのかな。ブヒブヒ!

    中邑真輔オタクじゃないんだからね!
    と思いつつアクセス数があがるのでしばらく中邑真輔やらWWE関連ばっかりにしよう。
    本当はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンも追いかけたい…そんな柴田勝頼ファンです。

    ◆中邑真輔VSエル・ジェネリコ、NXTデビュー戦



    ◆中邑真輔VSウェスリー・ブレイク、WWE2戦目



    ◆試合
    4/1○中邑真輔VSサミ・ザイン(エル・ジェネリコ)×
    4/3○中邑真輔VSウェスリー・ブレイク×
    4/6○中邑真輔、フィン・ベイラー(デヴィちゃん)VSバロン・コービン、タイ・デリンジャー×
    4/8○中邑真輔VSマニー・アンドラーデ(ラ・ソンブラ)×
    4/9○中邑真輔、フィン・ベイラーVSバロン・コービン、タイ・デリンジャー×

    ◆もろもろの噂
    ・両国大会でクリス・ジェリコと対戦
    ・6末のハウスショーから1軍昇格
    ・1軍でのキャラクターや名前の変更の可能性がある
    ・必殺技はKinshasa。猪木-アリやキンシャサの奇跡を知らんとわからないぐらい複雑w
    ・ラ・ソンブラ戦で4針の裂傷
    ・テーマ曲が販売されたiTunesで購入できるよ!

    このページのトップヘ